姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号
1人当たりの平均が単独調理場のほう、自校式ですが、水分がない量り方がそれぞれ給食調理場によって違うということで、2.2kg、加治木学校給食センターの残食が、水分ありで12.8kg、蒲生学校給食センター4.6kg、別棟が4kg。 これは年間1人当たりっていうところですが、加治木学校給食センターが12.8kgって多いのですけれども、この辺はどのように分析されますか。
1人当たりの平均が単独調理場のほう、自校式ですが、水分がない量り方がそれぞれ給食調理場によって違うということで、2.2kg、加治木学校給食センターの残食が、水分ありで12.8kg、蒲生学校給食センター4.6kg、別棟が4kg。 これは年間1人当たりっていうところですが、加治木学校給食センターが12.8kgって多いのですけれども、この辺はどのように分析されますか。
昭和44年、蒲生中学校の併合に伴い蒲生学校給食センターが設置され、雇用者も含め移管されました。これは、50年以上前の出来事であります。
そして共同調理場の状況ということで、加治木給食センター、蒲生学校給食センター、小学校給食室別棟等のいろいろな資料が出されているところです。 そこで、その基本方針の中で、場所がその別棟の近くにということで出されてはいますが、ちょっと距離のことを質疑してみたいと思います。 この三船地区、この今別棟があるこの隣接地の土地から、一番遠いところが竜門小学校だと思われます。
予算書19ページからの教育費については、新型コロナウイルス感染症対策として、蒲生学校給食センターの調理室に換気機能を備えた空調機器を設置するための経費及び小中学校の児童・生徒等の感染予防のためのハンドソープや消毒液等の追加購入経費を計上しました。
現在、市内の学校給食調理場におきましては、調理業務が民間委託となっている加治木学校給食センターを除く、7か所の自校方式給食室と蒲生学校給食センター及び小学校給食室別棟に、合計70人の調理員が勤務しております。 その内訳としては、会計年度任用職員が、月額制の雇用者46人、時給制の雇用者22人の計68人で、正規職員が2人であります。
・問題は、合併後10年たっても蒲生学校給食センター及び小学校給食室別棟を除く施設が学校給食衛生管理基準を満たしていないということである。・加治木学校給食センターの現地調査で確認したアレルギー食の対応については、増築するなど、速やかに対策を講じるべきである。・働く人にとっての環境整備がなされていない。
(2)蒲生学校給食センター維持管理事業の学校給食調理員の報酬1,306万9,000円について、調理員の人数と全体の食数を示せ。 238ページから240ページ、教育費、学校給食費、自校方式以外は、給食センター所長の報酬276万円が予算計上されているが、年間稼働日数分を出勤するのか。また、自校方式は、所長クラスの予算は必要ないのか。 以上について、質疑いたします。
その中でも、蒲生学校給食センターと小学校給食室別棟を除いた調理場は、文部科学省の定める学校給食衛生管理基準には適合していない施設であり、食中毒などの懸念があるところです。
平成26年度の残食量は、処理方法が異なるために同列に比較することはできませんが、水分を保有したまま計量している加治木学校給食センターでは約1万3,300キログラム、水分を抜いた蒲生学校給食センターでは約720キログラム、単独校調理場では約1万4,700キログラムであります。
学校給食関係では、自校方式による給食調理従事員の人件費や、調理用備品の購入費、加治木学校給食センター及び蒲生学校給食センターの維持管理費に加え、本年4月からの建昌小学校、松原なぎさ小学校並びに建昌・帖佐幼稚園に給食を提供するため建設した小学校給食室別棟の維持管理費も計上しています。 図書館事務局。
学校給食費16万8,000円は、蒲生学校給食センターの調理作業台修繕と、スチームコンベクション(熱風・蒸気で調理する機器)のカートリッジ取りかえ、連続炊飯器バーナーを解体修理するための修繕料の計上です。 歳入については、予算書10ページ、教育費寄附金500万円は、森山家相続人からの寄附金です。
5回目は加治木、蒲生学校給食センターと、姶良小、帖佐中、山田小の施設見学を行い、栄養教諭や調理員から設備等についての説明を受けたり、質疑応答を行いました。6回目は、学校給食についてこれまで協議した内容や本市の施設、運営の改善、及び食育の推進についての意見集約に入ったところであります。
学校給食費の需用費47万4,000円の増額補正は、加治木学校給食センターのコンテナプール入り口ドア及び有圧換気扇、物資運搬作業台の修繕料30万円と蒲生学校給食センターの検収室自動ドアの修繕料17万4,000円の計上です。 歳入について申し上げます。
このことによって現在の自校方式、加治木学校給食センター、蒲生学校給食センターにおいても、今じゃないですよ、将来この立派な施設ができ上がるわけですから、将来見直しがあるのか。 次に、議案第68号、9ページ、安心こども基金2,495万3,000円の内容を説明してください。答弁では、国の事業で10分の10、県を通じて姶良市に来るということですが、そこでお尋ねをいたします。
5回目は、加治木、蒲生学校給食センター、姶良小、帖佐中、山田小の給食室の施設見学を行い、栄養教諭や調理員から設備等についての説明を受けたり、質疑応答を行ったところであります。 検討委員会は、あと2回開催する予定としており、今年度末に検討結果のまとめを報告書として提出していただくこととしております。 次に、4問目の小学校普通教室にクーラーの設置を!についてのご質問にお答えいたします。
蒲生学校給食センターについては、それらをクリアしており、比較的、給食調理員の作業環境は良好なものと考えております。加治木学校給食センターは、それらの条件を備えていないことから、ドライ運用に努めているところであります。同センターは、調理・配送業務ともに民間業者に委託しており、その業者において衛生管理の徹底や調理員の作業環境の保持に努めているところであります。
保健体育課、学校給食費4億3,134万3,000円の主なものは、自校方式による給食調理従事員の人件費や調理用備品の購入費、加治木学校給食センターの調理業務委託料、蒲生学校給食センターの調理従事員の賃金や給食配送等委託料とトイレ改修工事費が計上されています。
加治木学校給食センター及び蒲生学校給食センターにおいては、毎日、ミーティングが行われており、その都度、執務環境について意見を述べる機会が設けてあります。 給食調理員の労働環境改善については、室温の確保等、学校給食衛生管理基準をクリアした施設・設備の中で勤務してもらうことが必要であり、今後、施設・設備改善も含めて、労働環境の改善に努めてまいります。 以上で、答弁を終わります。
蒲生学校給食センター、これは直営方式で行っておりまして、全てこれは長期臨採で雇用していると、長期と短期の臨採で雇用しているということ。自校方式の姶良地区が正式職員と、それから長期と短期と、そういった3者の構成になっております。現在、正式職員は全部で14名しかおりませんけれども、全体、トータルで姶良地区と蒲生地区で合わせて41名で調理しているという状況でございます。
本市の地場産物の活用は、平成23年度において、野菜については加治木学校給食センターで37.3%、蒲生学校給食センターで19.5%、姶良地区の自校方式で19.2%となっております。 2番目のご質問についてお答えいたします。